interview

先輩社員

技術職 制作局編制本部
制作グループ  
藤川 朋大

2016年入社、以降現職場

現在の仕事

 道南の地域情報紙「みなみ風」や札幌の朝刊別刷「さっぽろ10区」の組版作業(原稿の見出し付け、紙面レイアウト)を行う「編制整理」と、スポーツの成績や競馬の結果などのデータを解析し、紙面掲載スタイルに変換するプログラムを制作する「技術開発」の2つの業務を担当しています。片や文系色、片や理系色の強い仕事ですが、どちらも紙面制作に密接に関わる重要な業務です。

入社してからの一番の試練・失敗談。また、どう乗り越えたか

仕事中の写真

 2018年は冬季五輪、サッカーW杯、アジア大会とスポーツの祭典が立て続けにあり、非常に忙しい時期が続きました。私が開発班として本格的にイベントに関わるのはこれが初めてで、最初のうちはなかなかスケジュールがうまく立てられずに、作業がギリギリになってしまうことがありました。また、事前のテストでは正常に稼働していたプログラムが、当日になってエラーを起こしてしまい、大慌てで修正したことも…。いずれの時も、先輩がしっかりとバックアップしてくれたおかげで何とか乗り切ることができ、日頃からの信頼関係の構築と迅速な「報告・連絡・相談」の大切さを再認識する機会となりました。

仕事をする上で大切にしていること

 読者に信頼性の高い情報を届けるため、ミスのない紙面制作を心がけています。そのために、組版作業では記事の内容を正確にわかりやすく伝えられるような見出しを考え、読みやすいレイアウトを目指しています。また、開発作業ではデータ変換時に記録や氏名などの脱落が起こらないよう慎重にコードを書き、職場で運用しやすいプログラムを作る努力をしています。

道新で働くことのやりがい、魅力

 新聞という一つの商品を作るまでには、たくさんの人々と部署が関わっています。どこか一つでも欠ければ、新聞は発行することができません。その流れの中に身を置き、第一の読者になれることが醍醐味だと思います。出身大学は理系単科ですが、元々出版関係で働くのが夢だったので、紙の媒体が出来上がるまでの工程を色々と学べるのは楽しいです。

休みの日の過ごし方

 部内屈指のインドア派なので、休日は大抵自宅に引きこもってゲームをしたり、小説や漫画を読んで過ごしています。稀にですが、地方に転勤した同期の所へ遊びに行くこともあります。これといった趣味がないのも悲しいので、最近は掌編小説の講座に通い始めました。仕事の締め切りと趣味の締め切りに追われる毎日ですが、充実しています。

休みの日