北海道の四季と躍動を1枚に
写真映像記者職

2026年4月公開

北海道の四季と躍動を1枚に

編集局写真映像部

宮永 春希

2018年4月入社、編集局写真部(当時)配属
2019年4月 旭川支社報道部写真課(当時)
2023年10月 編集局写真映像部
2024年4月 編集局付北海道文化放送派遣
2024年7月 編集局写真映像部(現職場)

現在の業務内容

地域の話題や事件事故、スポーツなど幅広い分野を写真と映像で取材しています。記者から依頼のあった取材で撮影をするほか、気になったネタなどは自分で記事も執筆することがあります。2025年からはプロ野球・日本ハムファイターズ担当として本拠地・エスコンフィールド北海道はもちろん、道外で行われるビジター試合にも出張し、他の担当カメラマンと分担しながら月に6~9試合ほど取材します。プロ野球のオフシーズンにはスキーやスケートなど冬季スポーツの取材にも積極的に取り組んでいます。

「道新」の志望動機

昔から報道に興味があり大学4年間を関東で学ぶ中で「報道を志すなら地元に貢献できる仕事がしたい」という思いが強まり、出身地である北海道の報道機関を志望しました。そのなかで北海道新聞社は、全道各地に取材網を持ちながら東京など道外にも拠点があるため、地域の話題から全国・世界規模の取材まで関わることができるのが魅力でした。実際に働き始めてからも、まちや季節の話題から政治、プロスポーツに至るまでバラエティ豊かな現場・仕事に携われるため、飽きることがありません。

印象に残った仕事

一つは旭川写真映像課在籍時に取材した写真グラフ「しばれの美」。寒冷地ならではの自然現象を発生メカニズムとともに紹介しました。メインの七色に輝くダイヤモンドダストを撮影するため、気温が氷点下20度を下回る中、連日のように未明から撮影場所に通いました。厳しい北海道の冬を全身で感じながらも、美しい景色に心が洗われた取材です。

もう一つは2018年9月の胆振東部地震。当時、入社半年だった私も札幌市内を中心に取材に当たりましたが「何もできなかった」という思いが強く残っています。経験も行動力も心構えも足りていなかった自分を見つめ、次に生かせるよう日々の仕事に向き合っています。

就活生へのメッセージ

私が就職活動を始めたときは「北海道で報道に携わりたい」というだけで、職種についてまで深く考えていませんでした。記者職やテレビ局の総合職なども検討していましたが、ゼミの先生と相談する中で趣味にしていた写真のスキルを生かすことができる写真映像記者ならニュースを表現する幅がより広がると考え、応募しました。どんな仕事がしたいか、自分の強みや適性は何かを考え説明できるようになると、働く姿をイメージしやすいかもしれません。皆さんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。

休日の過ごし方

休日は家族と過ごす時間がほとんどです。以前は夏はキャンプ、冬はスキーなど自然のなかで羽を伸ばしたり、道の駅を巡りながらドライブを楽しんでいました。子どもがまだ小さいので今はなかなか遠出が難しいですが、大きくなったら道内各地に出かけて写真を撮りながら思い出をつくりたいです。

2028卒 2027卒 ポテンシャル
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キャリア
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