技術の力で、報道の新しい形を
メディアエンジニア

2026年4月公開

技術の力で、報道の新しい形を

デジタル推進室

北川 貴博

2019年4月入社、制作局システム本部開発グループ(当時)配属
2023年4月 デジタル推進室(現職場)

現在の業務内容

デジタル推進室の仕事は、全社のデジタル施策に関わる方針や戦略を検討する中長期的な業務から、WEBメディアを日々改善・運用する実務まで、多岐にわたります。その中でメディアエンジニアは、技術面からデジタル施策を支える重要な役割を担っています。たとえば「北海道新聞デジタル」の改善業務では、「どのようにページを改修すればユーザー体験が向上するか」という仮説を立て、改善案の設計からプログラミングによる実装、アクセスデータの分析までを一貫して担当します。技術の力でユーザー体験やメディアの成長に直接貢献できる、やりがいの大きい仕事です。

道新の志望動機

入社当時、新聞業界は紙からデジタルへの大きな変革期にあり、その最前線に携われることに大きな魅力を感じました。今もその思いは変わらず、技術の力で報道の新しい形をつくることは、エンジニアとして刺激的でやりがいのある仕事です。本州から転職し、北海道で暮らしたいという思いもありました。転勤がなく、地域に根ざして長く働ける環境で、社会に貢献できる仕組みを自らの手で形にできることが、北海道新聞社を選んだ大きな理由です。

印象に残った仕事

新聞製作に関する社内システム「差分WEB」を内製開発したことが最も印象に残っています。新聞製作上、記事は何度も差し替えられます。私が開発したシステムは、面体裁で記事データの更新部分を色付きで表示し、どの部分が変更されたかをWEB上で一目で比較できる仕組みです。これにより、紙での印刷確認を大幅に減らすことができ、業務効率化と環境負荷の軽減にもつながり、社長賞もいただきました。日々の課題から着想し、実際に現場で役立つ仕組みを形にできたことは、大きな励みになりました。

就活生へのメッセージ

生成AIの進化など、技術の変化が加速する中で、皆さんを取り巻く環境も日々大きく変わっています。これからの時代に求められるのは、知識に加え、変化に柔軟に適応し、それを前向きに楽しむ姿勢です。新聞業界も今まさに大きな転換期を迎えています。北海道新聞社でも、技術と発想の力で新しい価値を生み出す挑戦が続いています。ぜひ皆さんと一緒に、道新の未来、そして北海道の情報発信を次のステージへ導く新しい形に挑戦したいです。

休日の過ごし方

海に山にキャンプにと、一通りのアウトドアレジャーを楽しんでいるので、週末はいつも忙しく過ごしています。最近特に夢中になっているのはバックカントリーです。登りの工程は正直しんどいですが、その先に待っているのは誰も滑っていない真っ白な雪面。滑る時間はあっという間でも、その一瞬の爽快感と達成感は何ものにも代えがたく、自然の中でリフレッシュできる最高の時間です。

2028卒 2027卒 ポテンシャル
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キャリア
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