2026年4月公開
文化・スポーツ事業で地域貢献
事業局事業センター
片寄 菜々美
2020年4月入社、旭川支社販売部
2025年4月 事業局事業センター(現職場)
現在の業務内容
2026年度に主催する美術展の準備を進めています。美術館学芸員などと協力して、多くのお客様にご来場いただき、お楽しみいただける内容とすべく、力を尽くしています。具体的には、美術展を広く告知するための広報活動やイベントの企画、開催にあたって必要となる契約や会計業務、その他多数の関係者とのやり取りなど、業務内容は多岐にわたります。「事業」と言うと現場のイメージが強いかもしれませんが、美術展は開催する数年前に企画内容が決定するため、準備にかける期間が長く、業務は社内でのデスクワークも多くなります。

「道新」の志望動機
私は、大好きな北海道で、多くの人に文化やスポーツの楽しさを伝える仕事ができる会社で働きたいと思い、就職活動に取り組んでいました。北海道新聞社は地域に根差した企業であり、美術展やスポーツ大会など多くの事業を主催し、広く発信するメディアであることから、自身の思いに最も近く、志望しました。長く続く新聞社だからこそ持っているノウハウや地域とのつながりがあり、ここでしかできない仕事がたくさんあります。
印象に残った仕事
「有島青少年文芸賞」の仕事が印象に残っています。道内中高生の文学への関心と資質を高めることを目的としたコンクールで、毎年、道内各地から作品が集まります。実際に担当が行う仕事は、選考会や表彰式の準備・運営、作品集の制作、広報活動、助成金の申請や会計業務など多岐にわたります。並行して担当美術展の仕事も行うため、頭がいっぱいになることもありましたが、受賞者の方から「応募してよかった」「これからも作品制作を続けたい」という言葉をいただき、新聞事業の意義が果たされていることを実感しました。大変ながらも大きなやりがいを感じた仕事でした。
