INTERVIEW

先輩社員

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ビジネス職
事業局事業センター 
牧内 奏

現在の仕事

 来期に向けて、主に夏の花火大会の準備を進めています。大勢が訪れる花火大会を安全なものにするためには、関係各所との調整が不可欠です。警察や施工会社、近隣施設などと話し合い、対策を練ります。このほかに収支計画や広報宣伝物の製作、公的機関に提出する資料の作成など業務は幅広くあります。
 事業と聞くと現場のイメージが強いかもしれませんが、8~9割がデスクワークで、残り1割の本番に向けた仕込みが中心です。情報収集をして既存事業の改善につなげたり、新規事業の企画立案なども行います。

仕事中の写真

入社してからの一番の試練・失敗談。また、どう乗り越えたか

 ある事業で、関係者の意見が三者三様で分かれてしまい、クライアントからの依頼品が期日までに完成しそうになく頭を抱えたことがあります。全員に少しでも納得してもらえるように再度ヒアリングし、ポイントを丁寧に説明するなど、時間がない中で一からやり直しました。最終的には喜んでもらえるような作品に仕上がりほっとしましたが、良質なものを作ることと時間軸は、常に並行して意識しなければならないと実感しました。

仕事をする上で大切にしていること

 物事を多角的に見ることです。例えば、車椅子やベビーカーでの来場があった場合、導線は問題ないか、通路幅は確保できているかなどの想像を巡らせます。そうすると、置き場所は?案内看板の位置は?広報物への表記は?…と次々に課題が見えてきます。この仕事は、些細なことから最悪のケースまで、あらゆるトラブルが起こりえます。不安要素を事前にどれだけ取り除けるかが、イベント成功の鍵だと思っています。

道新で働くことのやりがい、魅力

 道新は、北海道マラソンや花火大会、展覧会、囲碁将棋など年間約600件の事業を主催・共催しています。規模の大小はあれども、これほどの多種多様な事業に関わる機会はなかなかありません。そして、手がけた仕事が多くの道民に喜んでもらえて、誰かの思い出の一部になれたとしたら、これ以上のやりがいはないと思います。「楽しかった」や「ありがとう」という言葉が何よりも励みになります。

※記載の所属・担当業務内容は執筆時点(2024年11月)のものです。

入社後の経歴

2022年10月入社

事業局事業センター企画・スポーツグループに配属:花フェスタや雪まつり、花火大会などを担当

休みの日の過ごし方

 休日は山に登ったり、美術館に行ったりとさまざまです。今年の山の日は黒岳でテント泊をしました。この時は天気にも恵まれ、御来光の前に見事な雲海も堪能できました。普段、運動を全くしないので登山に行くたびに体は悲鳴を上げていますが、ちょっとしたアウトドア活動はいいリフレッシュになっています。

休みの日