interview

新入社員

千歳支局 高木 緑

記者職 千歳支局 
高木 緑

2016年入社、以降現職場。

現在の仕事は?

 千歳支局に所属し、恵庭市を担当しています。年4回ある市議会定例会を傍聴して原稿を書いたり、絵画展、スポーツ、街ネタなど何でも取材します。そのほか、千歳署管轄(千歳市、恵庭市)で事件や事故があった時や、新千歳空港で欠航便が相次ぎ、空港ビルで宿泊せざるを得ない利用客がいる場合なども取材します。次々と覚えなくてはいけないことや、未知の分野への取材など、新人で1つの市を担当できることの大変さと面白さを感じています。

道新の志望動機、入社を決めた理由は?

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 大学卒業後、西アフリカ・セネガルの田舎町で2年間ボランティア活動を経験しました。外国人の私が目の前の課題解決のために精いっぱい努力しても改善されることはほとんどありませんでした。唯一、変化のきっかけとなったのは住民が現状に問題意識を持ったときでした。日本でも同じように現状の課題や社会問題についてより多くの人と一緒に考えられたら、小さくても何か良い変化が生まれるのではないかと思い、新聞記者を志しました。その上で、故郷の北海道で住民と近い距離で取材をできる道新を選びました。

入社前にしておいて良かったこと、しておけば良かったことは?

 スポーツに打ち込んだ経験、異文化での暮らし、教員としての経験など、自身が体験として知っていることは、知識だけで理解していることよりも圧倒的に取材しやすいと感じます。多様な経験をしているほど、取材相手との共通点も増え、親しくなりやすいとも思います。しておけば良かったのは、読書です。伝えたいことがあっても語彙の足りなさを痛感しています。本や新聞を読むことを通して、正しい日本語の使い方や言い回しを身につけておけば良かったと思います。

今後、こんな道新社員になりたい。目標は?

 問題提起のできる記者になりたいです。現在は取材し、原稿を書くので手いっぱいで、深掘り型の取材ができていません。少しずつ興味がある分野での取材も増やしていけたらと思います。そのためには、コンスタントにどんな記事でも書けるようになることが第一歩だと思うので、基礎基本を大事に仕事をしていきたいです。

休みの日の過し方

 温泉、映画館、景色がきれいな場所、カフェなど、時間を忘れてのんびりできる所によく行きます。千歳では中心街から少し外れると綺麗な田園風景があったり、恵庭でも紅葉が綺麗な公園があったりします。他には、取材先との雑談でお勧めの飲食店やカフェを聞いて、時間のある休みの日に行くようにしてます。

休みの日