interview

新入社員

記者職 小樽支社報道部 
前野 貴大

2018年入社、以降現職場

現在の仕事は?

 警察担当・遊軍として、事件事故や裁判取材、高校野球、福祉と多岐にわたる仕事をしています。事件事故が起こると即座に現場へ行き、状況を把握。関係者や警察などに取材をし、原稿を執筆します。高校野球も担当し、第100回全国高校野球選手権に出場した北照高野球部の取材で、甲子園にも行きました。いずれの取材も、読者のことを考えながら、わかりやすい記事になるよう心がけています。先輩たちからは原稿の指導をしてもらうなど、毎日が勉強です。

道新の志望動機、入社を決めた理由は?

仕事中の写真

 生まれ育った北海道のために仕事ができるからです。支社や支局があることでより地域に密着し、東京支社では道民目線からの国政取材など、充実した紙面だと読者として感じていました。より良い北海道になるために、行政やスポーツ、文化など、様々な分野の魅力や課題を全道に発信していきたいと考え、入社を決めました。

入社前にしておいて良かったこと、しておけば良かったことは?

 しておいてよかったことはボランティアです。非行少年の更生保護活動に協力する団体に所属し、少年たちとスポーツや農作業で交流しました。少年に関わる人たちの想いに触れた経験は、記者を志す原点になりました。しておけば良かったことは旅行です。社会人になると長期間の休みはほとんどないので、時間のある学生時代に様々な国に行けば良かったなと思っています。

今後、こんな道新社員になりたい。目標は?

 地域の人から信頼される記者になりたいです。相手から本音を引き出すには、信頼関係があってこそだと感じています。話をする中で吐露する地域の魅力や課題を拾い上げ、それをきっかけに深掘りしていくのが目標です。そのためにも、マチを盛り上げようと頑張っている若い男性、高齢者を介護する50代の女性など、マチで出会った老若男女の話に、誠実に耳を傾けていきたいです。

休みの日の過ごし方

 休みの日は行きつけの飲食店に通っています。マスターや客と話すことで、小樽で活躍している人や注目している店、時にはマチの裏話まで、様々な情報が入ってきます。仕事ではなく、プライベートだからこそかしこまらずに話ができるので、貴重な時間になっています。お酒の場での出会いをきっかけに、取材をして記事になったこともありました。顔を出していない店はまだまだあるので、新しい店にも足を運びたいです。

休みの日