interview

新入社員

記者職 編集局編集本部 
山口 美智瑠

2018年入社、以降現職場

現在の仕事は?

 本社の「編集本部」という部署で朝刊や夕刊の紙面作りをしています。具体的には原稿に見出しをつけたり、紙面上で原稿や写真の配置考えてレイアウトを決めたりする仕事です。見出しの一文字、写真の配置一つ変えただけで、分かりやすさなど紙面から受ける印象が変わるのは驚きでした。先輩達にも相談しつつ、読者にニュースの要点が伝わるような見出しを付けて、読みやすいレイアウトにしようと毎日試行錯誤しています。

道新の志望動機、入社を決めた理由は?

仕事中の写真

 北海道に興味を持ったきっかけは以前に旅行で函館を訪れた時、函館山から見えた本州の陸地がとても印象的だったからです。私は道外出身なので、北海道を起点にして物事を考えるとどのように見えるのか興味を持ちました。道新の「生老病死 お産難民」という企画を読み、都市と地方間の格差や医師の不足などの課題が絡み合って生きづらさにつながる現実に衝撃を受けました。道民の目線で地域の課題に迫る、そんな取材をしたいと思い志望しました。

入社前にしておいて良かったこと、しておけば良かったことは?

 しておいて良かったことは、ゆっくり映画を見たり、読書をしたりすることです。また、色んな地方紙や全国紙を読んで好きな記事をメモしたり書き写したりしたのも、新聞を好きになる上でやって良かったかなと思います。あと何でも好きなことをやりきることは働く上での自信にもつながると思います。
 一方で、車の運転は慣れておけば良かったなと思います。免許を取るだけでなく、日頃から運転しておくのも大事だと痛感しました。

今後、こんな道新社員になりたい。目標は?

 赴任した地域で何でも話を聞いて、生活に役立つことやまだ注目されていない課題などを掘り起こして、その地域の方々にとって意味のある情報を届けられる記者になりたいです。また、人に向き合って取材して、人柄や想いが温度を持って伝わるような記事が書きたいと思います。そして特に、北海道ならではの面白さ、困難さを捉える視点を持って道新でしか読めない記事を書くことは目標の一つです。

休みの日の過ごし方

 休日は合気道の教室に行くことが多いです。大学生の頃から続けて今に至ります。合気道の技を仕事にいかすことはほとんどありませんが、色々な人と話して稽古して、身も心もリフレッシュできる貴重な時間です。また普段がデスクワークなので適度な運動は大事だと感じ始めました。締め切り直前に飛び込んできたニュースにも対応できる瞬発力や判断力も養えるかもしれません。
 あとカレーが好きなので、最近はスープカレー巡りもしたいと思っています。

休みの日