interview

新入社員

写真記者職 編集局写真部 
宮永 春希

2018年入社、以降現職場

現在の仕事は?

 4月下旬に写真部に配属になり、先輩に同行しながら報道写真の基礎を学びました。記者会見やイベント、インタビューなどの一般取材、春・夏・秋と高校野球3大会を取材したほか、サッカーや陸上、冬季スポーツなど幅広く取材にあたっています。10月からはレバンガ北海道の担当になり札幌の試合だけでなく全国各地へ出張もします。写真記者の仕事は紙面で扱う写真のほぼすべて。さまざまな題材を担うのは大変ですがそれが楽しさでもあります。

道新の志望動機、入社を決めた理由は?

仕事中の写真

 もともと報道の仕事に興味があり、それと同時に「地元・北海道に貢献できる仕事がしたい」という思いがありました。道内で高いシェアを持つ北海道新聞で道民の皆さんに広く伝えることができる。道内各地だけでなく東京・海外にも拠点をもつ道新なら地元に密着したきめ細かい取材から全国・世界の広い視点での取材まで多様な視点で仕事ができる。そんな環境に心を引かれ、道新への入社を決めました。

入社前にしておいて良かったこと、しておけば良かったことは?

 さまざまな人と会話をすること。取材先で初めて会う人から話を聞いたり、通りすがりの人に話しかけて取材することが多くありますが、何より必要なのは最初の一言を声に出せるかどうか。必要以上に遠慮してしまったり緊張してしまったりして声を掛けられないと取材が始まりません。初めて会う人と会話する練習というのももちろんですが、語彙力や思考の多様性を育てるという意味でもさまざまな人と会話をしてみてください。

今後、こんな道新社員になりたい。目標は?

 入社から5ヶ月、北海道では胆振東部地震が発生し全域停電という非常事態に陥りました。「今こそ北海道のためにできることがある」と奮起し取材にあたりましたが、うまくできなかった悔しさばかりが残ります。今後こうした災害や事件・事故が起こらないことを望むばかりですが、次に自分が現場に入るときには悔いの残らないよう、技術であったり心構えであったり一人の写真記者として成長して臨めるよう気持ちを新たに日々の仕事と向き合っています。

休みの日の過ごし方

 休日は録画しておいたテレビ番組や映画を見たり、ドライブに出かけたりしています。北海道出身の私ですが、住んだことがあるのは札幌市だけ。大学在学中の4年間は関東にいたので、新しい気持ちで過ごしています。車にカメラを積み、行ったことのない場所へ出かけるのはとてもワクワクします。何げない景色に足を止めファインダーをのぞくと広大な北海道の中で自分だけの空間・時間を切り取ることができます。

休みの日