interview

先輩社員

営業職 室蘭支社販売課 
水口 翔大

2013年入社。本社販売局を経て、2015年4月より現職場

現在の仕事

 販売局の仕事は、新聞社の主要な収入源である販売収入を確保することです。全道には約580の販売所があり、全道のお客様に新聞を届けています。配達網の維持とともに、より多くのお客様に北海道新聞を読んでいただくための方法を日々模索しています。

 私は西胆振地方の市町村にある17の販売所の担当員として、毎月地区内の販売所を訪問し、「どうやったら売上が伸びるか」「冬場の配達員の確保が難しい」「顧客満足度を高めるには」などの課題について、販売所長と知恵を絞っています 。

入社してからの一番の試練・失敗談。また、どう乗り越えたか

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 販売所に懸賞用の賞品を届ける道中、突然車のエンジンが故障しました。色々試しても復旧はせず、暖房無しで初冬の国道に立ち往生。人里から離れた場所だったので、レッカー車の手配にも時間がかかる様子でした。「少し寒いですけど、全く問題ありません。」という言葉を添えて上司にひとまず状況報告。しばらく待機するだけだと楽観していましたが、それを許してくれないのが北海道。すぐに車内の温度は息が白くなる程に下がり、寒さに奥歯が震えてきました。窮地を救ってくれたのは地区の販売所長。たまたま電話で連絡があった際に経緯を話すと、車で駆けつけて下さいました。あまり無理はせず、困った時は誰かに助けを求めることも必要だと感じました。

仕事をする上で大切にしていること

 相手の立場で物事を考える、ということを大切にしています。販促策の提案や部数状況の確認など、販売局では業務で販売所長と接することが多々あります。販売所長といっても様々な方がいらっしゃり、同じ内容をお話ししても受け取り方は人それぞれ違います。相手の立場に立って考え、同じ内容でも相手によって伝え方を工夫するよう心がけています。

道新で働くことのやりがい、魅力

 若手の意見や思いをしっかりと聞いてくれる雰囲気が道新にはあります。特に担当地区で行う懸賞やイベントは、自分の企画やアイデアを生かすことができます。応募数が少なかったり、人が集まらなかったりと失敗も多々ありますが、全て貴重な経験となりました。良い意味で失敗を恐れずに、自由に仕事をさせてもらえることが一番の魅力であり、仕事のやりがいにも繋がっていると思います。

休みの日の過ごし方

 晴れの日は趣味の魚釣りに出かけます。座布団のように大きなカレイが釣れることで有名な室蘭市。地元の札幌から転勤してきて、釣れる魚種やサイズの違いに驚きました。市の特産品であるクロソイを釣ってきて、それを肴に飲む日本酒は格別です。そんな室蘭での釣りライフも、日が経つにつれ新鮮さが薄れてきました。「次の赴任地ではどんな魚が釣れるのか。」室蘭での暮らしを全うしつつも、新天地に思いを馳せています。

休みの日