interview

記者職 報道センター 
鹿内 朗代

2008年4月入社
産休・2016年6月1日~10月7日(出産は7月28日)
育休・2016年10月8日~2018年4月9日

産休・育休取得にあたって

 産休に入る時は、主に札幌市の取り組みを取材する「市政記者クラブ」に所属していました。市役所の記者室で仕事をしていて、記者の人数は7人。原稿執筆に夜中までかかることもありましたが、何でも相談できる上司や育休取得経験のある女性先輩記者に恵まれ、ある程度普段通りの仕事を続けることができました。会社での夜勤は午後11時までと午前1時までの2種類がありましたが、11時までの当番のみにしてもらいました。

取得してみていかがですか?

育児休業

 女性の育休は取得しやすいと感じます。妊娠中は約1年半の長期にわたって休むことに不安もありましたが、職場の先輩が「子どもとぴったり一緒にいられるのは今だけ。大切な時間になるよ」と背中を押してくれました。私の所属する報道センターは忙しい部署ですが、育休中に子どもを連れて職場に顔を出すと皆温かく迎えてくれます。ただ、夜勤の免除もそうですが、どうしても1人休むと他の人の業務が増えてしまうことは気になるところです。

出産・育児を経験して、どんな感想をお持ちですか?

 もともと子どもは好きでしたが、本当に可愛いなあとあらためて思いました。一人の人間が大きくなるのに必要なものは何なのか、こちらが勉強しながら、また、させられながら過ごす日々は非常に面白く、刺激的です。子どもや教育関連のニュースについても、より自分事としてとらえられるようになりました。育休中には主婦を対象にした育児の勉強会などにも参加しています。自分の経験値や引き出しを増やし、仕事にいかして行ければと思っています。

育休中の生活

育休中写真

 午前6時に起床し、朝ご飯、掃除、洗濯、外遊び、昼ご飯、寝かしつけ(昼寝)、夕飯の支度、外遊び、買い物、夜ご飯、お風呂、寝かしつけ…と午後8時に子どもが寝る頃には、私も一緒にへとへとになっている毎日です。24時間子どもと一緒にいるため、些細な変化や成長を欠かさず見られることは大きな喜びです。子どもと二人きりでいると孤独を感じたり、イライラしたりすることが多くなるので、子育てサロンや児童会館によく出かけています。